カレンダー

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>














search this site.

DA METAVERSE

archives

アーカイブの古い日記は自動改行が反映されなくて読みづらいですが、あしからず


recommend

recommend

recommend

浅倉大介 / Daisuke Asakura Club+live Da Metaverse Beginning θ 【DVD】
浅倉大介 / Daisuke Asakura Club+live Da Metaverse Beginning θ 【DVD】 (JUGEMレビュー »)
2018年8月31日に新宿ReNYにて開催されたソロライブ「DAISUKE ASAKURA CLUB+LIVE DA metaverse beginning θ+」が待望のDVD化。 この日初披露された新曲「Olympus」を含めじっくりと曲を聴かせたり、ノンストップでフロアを踊らせるクラブコーナーや客席から募った音階からリアルタイムで楽曲を創作して行く過程を見せるなど、これまでのソロライブ以上に盛りだくさんの内容で埋め尽くされた一夜限りの「DAの脳内音楽実験室」を、凝縮した映像で体験できる。また、ステージに所狭しとセッティングされた、2018年の最新機材から定番のキーボード、モーグモジュラーシンセ、ピアノなど新旧の機材を駆使して織りなす圧巻のステージは必見!

recommend

recommend

recommend

Grateful Circle
Grateful Circle (JUGEMレビュー »)

2017年にリリースされた25周年の集大成とも言えるフルアルバム「Heart Mining」の制作の勢いのまま、ライブアレンジを完成させ、昨年2018年冬のアルバムツアー「Heart Mining」にて初披露された楽曲が、 ツアーを経て進化! 2019年年明けすぐにレコーディングに入り、文字通り最新の音を完成させたニューシングル、ここに誕生!

recommend

recommend

recommend

recommend

【Amazon.co.jp限定】Eye (初回限定盤)+Lip (初回限定盤) (アナログサイズジャケット+ポストカード『Eye絵柄』ver. +ポストカード『Lip絵柄』ver. 付)
【Amazon.co.jp限定】Eye (初回限定盤)+Lip (初回限定盤) (アナログサイズジャケット+ポストカード『Eye絵柄』ver. +ポストカード『Lip絵柄』ver. 付) (JUGEMレビュー »)
SEKAI NO OWARI
4年ぶりのニューアルバムが遂に完成!
セカオワの「ダーク」な側面を凝縮して閉じ込めた「Eye」と、「ポップ」を遺憾無く発揮した「Lip」という、
対となる2枚を同時にリリースする

recommend

タイトル未定(初回生産限定盤)(DVD付)
タイトル未定(初回生産限定盤)(DVD付) (JUGEMレビュー »)
access
5年振りとなる待望のオリジナルアルバムの登場!

今年でデビュー25周年を迎え、10年振りとなるメジャーシングルと4枚組のベストアルバムをリリースするなど積極的に活動する、浅倉大介&貴水博之のユニット・access。
5年ぶり、通算8枚目となるファン待望のオリジナルアルバムのリリースが遂に決定しました。
初回盤には初公開となるライブ映像2曲とライブ音源1曲を収録したファン垂涎の仕様。

recommend

recommend

recommend

recommend

THE BEST WORKS OF DAISUKE ASAKURA  quarter point
THE BEST WORKS OF DAISUKE ASAKURA quarter point (JUGEMレビュー »)
浅倉 大介
2016年、デビュー25周年を迎えた浅倉大介。その記念アイテムとして、自身が作・編曲した楽曲をコンパイルした2枚組アルバム『THE BEST WORKS OF DAISUKE ASAKURA quarter point』が登場。1991年のデビューからこれまでの25年間に浅倉の手によって生み出された楽曲は実に750曲を超える。その中からソロ、access、Icemanの楽曲はもちろんのこと、T.M.Revolutionのデビューのきっかけとなった浅倉大介expd.西川貴教、さらには藤井隆、雛形あきこ、中森明菜、東京パフォーマンスドールなど29曲を厳選。そして、このアルバムのラストには浅倉大介の最新書き下ろし未発表曲である「First Quarter moon〜上弦の月」も収録され、DAサウンドの25年史をじっくり追体験できるコンピレーションに仕上げられている。

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

 (JUGEMレビュー »)

フランツ・リストが、超絶技巧のヴァイオリニストであるニコロ・パガニーニに感銘を受け作ったピアノ曲の1つが『パガニーニによる大練習曲 第3番「ラ・カンパネラ」』です。「カンパネラ」はイタリア語で「鐘」を意味し、曲中は「鐘の音」のような軽やかな高音の主題が展開されます。その表現には鍵盤上で2オクターブを高速で行き来する跳躍や、軽やかさと正確さを要求されるという、高難度の名曲です。
リストの“愛のムジーク”は戦闘開始を告げる鐘(ゴング)と真の愛に目覚めさせる梵鐘を出現させ、理栖斗との対決も“愛”ある方へと導かれ・・・!貴水博之氏の歌声が最も煌く音域を知り尽した浅倉大介氏による、華麗なアレンジとプロデュースが炸裂!圧倒的な“愛のムジーク”、ここに誕生!

recommend

recommend

recommend

recommend

D-Trick
D-Trick (JUGEMレビュー »)
浅倉大介
名盤復刻シリーズ、ソロ名義2タイトル、AXS名義3タイトル、Iceman名義5タイトルの計10枚、最新リマスター音源&Blue-spec CD2にて再リリース!

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

DVD付 新版 動物 (小学館の図鑑 NEO)
DVD付 新版 動物 (小学館の図鑑 NEO) (JUGEMレビュー »)

大chanちのジョンくんがバーニーズマウンテンドッグのモデル犬としてイヌの品種3の項目に登場!

recommend

recommend

SO SWEET
SO SWEET (JUGEMレビュー »)
Sugar&The Honey Tones;吉田建;土屋公平;屋敷豪太;浅倉大介
某音楽番組で共演してる「甘音会」メンバー、吉田建、土屋公平、屋敷豪太、浅倉大介、4人のミュージシャンによるバンド“Sugar & The Honey Tones”が、60〜70年代の屈指のSWEET MUSICをカバー。

recommend

ミュージカル「グッバイ、チャーリー」劇伴
ミュージカル「グッバイ、チャーリー」劇伴 (JUGEMレビュー »)
演劇・ミュージカル
大chanが音楽担当し、ミュージカルの初フルオリジナル書き下ろしの曲のサントラ盤。

mobile

qrcode

powered

みんなのブログポータル JUGEM
2021.04.29 Thursday

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


愛・地球博閉幕まであと4日!


最後の3連休はとてもじゃないけどすごい混雑が予想されるので、のんびり万博内を歩けるのも明日くらいまでかな〜と思って、今日はどこを見るとかいう目的はなしで、ブラブラっと散策してきました。
ただ、どうしても万博期間中にやっておきたいことが......。
友達に手紙出したり小包を送るって機会があった時にはせっかくだからと思って、必ずこの万博内の郵便局から出して記念の消印押してもらってたんですよね。
でも、はたっと気が付いたら自分用のがない(><")
そこでやっておきたいことの1つ目は、ここの記念の消印を残すために自分宛の手紙を投函すること。

もう1つは、国連館でやってるというニューヨークの国連本部経由で郵便を届けてくれるというサービスを利用すること。自分的には国連本部から郵便が届くなんてすごい記念だって思うんですよね。万博ならではというか。
これがかなり紆余曲折がありまして.....汗
ちゃんとした詳細を知らなかったので、封書で手紙を用意して行ったら、封書はダメ!と拒否され。ハガキならいいということだったので、急遽ハガキを調達することに。
封書がダメっていうのは、テロのことがあるかもね。一時炭疽菌だったっけ?!白い粉が危険とか言って大騒ぎだったことあったじゃないですか。
どうせならこれも万博限定バージョンがいいなと思い、国連の万博バージョンのハガキをGET。
これで出せる〜と思って喜びいさんでさっそく外のベンチでハガキ作製。
慌てん坊のまいねさん、これが失敗のもと!国連切手買いに行ったら、それがまたデカイ(><)せっかく宛名書いたのに、この切手貼ると宛名の一部が隠れちゃう。で、ちょっと醜いけど、隠れちゃう部分を付け足すことに.....ショック
何回国連館を出たり入ったりしてんでしょう(^^;)入口で入場者をカウントしてたスタッフさんがいらしたので、自分かなり貢献しちゃいましたよ(苦笑)
自分以外にもこのサービス使って出したい人がいたので、頑張って手紙で用意しておいたんです。これが出せないのは残念だと思い、それをまた郵便局持ってて出すことにしたんだけど、思いっきし宛名が英語(苦笑)。宛名書き見て、「これ、日本ですよね?!。」と怪訝そうに窓口で尋ねられました。日本から国内に英語の宛名で出すバカもんは他にはいません冷や汗
他の方々はパビリオン周りに忙しいというのに、自分は何やってんでしょ?って感じ。
でも、一応やりたい!と思ってたことは完了。無事にニューヨークよりハガキが届くよう祈るばかりです。

まだ唯一入ってなかったオーストリア館を体験してきました。
ここは展示というものはなく、五感でオーストリアを感じてもらおうという趣旨だそうです。
入館待ちの間に聴いていた演奏。パビリオンの前で民族衣装来たスタッフさんが民族楽器だと思われるものを演奏されてたんですが、ちょっと変わった楽器でした。音はとっても温かい響きのするものでしたね。
オーストリア館前で楽器を演奏する女性
館内に入ったところに飾ってあるシャンデリア。1つ300万円もするそうです。
オーストリア館の中のシャンデリア
ここのフロアではウィーンワルツを教えてもらえるんです。「いかがですか?」とお誘いを受けましたが、さすがに皆さんの前でさらし者状態で恥ずかしいのでお断りしました(苦笑)
氷の壁っていうのがあって、触ったらすご〜く冷たかった。
オーストリアの家庭の一家に一台はあるというソリを体験できるコーナーがあって、これがメイン。もちろん体験してきましたよ。
これで外国パビリオンはすべて制覇(^^)v

あとはグローバルループをぐるっと歩いて、自分なりの思い出を写真に収めてきました。
機会があれば、ここでアップするかも。
2021.04.29 Thursday

スポンサーサイト


コメント
コメントする








  

 
この記事のトラックバックURL
トラックバック

spacer