カレンダー

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2006 >>














search this site.

DA METAVERSE

archives

アーカイブの古い日記は自動改行が反映されなくて読みづらいですが、あしからず


recommend

recommend

recommend

浅倉大介 / Daisuke Asakura Club+live Da Metaverse Beginning θ 【DVD】
浅倉大介 / Daisuke Asakura Club+live Da Metaverse Beginning θ 【DVD】 (JUGEMレビュー »)
2018年8月31日に新宿ReNYにて開催されたソロライブ「DAISUKE ASAKURA CLUB+LIVE DA metaverse beginning θ+」が待望のDVD化。 この日初披露された新曲「Olympus」を含めじっくりと曲を聴かせたり、ノンストップでフロアを踊らせるクラブコーナーや客席から募った音階からリアルタイムで楽曲を創作して行く過程を見せるなど、これまでのソロライブ以上に盛りだくさんの内容で埋め尽くされた一夜限りの「DAの脳内音楽実験室」を、凝縮した映像で体験できる。また、ステージに所狭しとセッティングされた、2018年の最新機材から定番のキーボード、モーグモジュラーシンセ、ピアノなど新旧の機材を駆使して織りなす圧巻のステージは必見!

recommend

recommend

recommend

Grateful Circle
Grateful Circle (JUGEMレビュー »)

2017年にリリースされた25周年の集大成とも言えるフルアルバム「Heart Mining」の制作の勢いのまま、ライブアレンジを完成させ、昨年2018年冬のアルバムツアー「Heart Mining」にて初披露された楽曲が、 ツアーを経て進化! 2019年年明けすぐにレコーディングに入り、文字通り最新の音を完成させたニューシングル、ここに誕生!

recommend

recommend

recommend

recommend

【Amazon.co.jp限定】Eye (初回限定盤)+Lip (初回限定盤) (アナログサイズジャケット+ポストカード『Eye絵柄』ver. +ポストカード『Lip絵柄』ver. 付)
【Amazon.co.jp限定】Eye (初回限定盤)+Lip (初回限定盤) (アナログサイズジャケット+ポストカード『Eye絵柄』ver. +ポストカード『Lip絵柄』ver. 付) (JUGEMレビュー »)
SEKAI NO OWARI
4年ぶりのニューアルバムが遂に完成!
セカオワの「ダーク」な側面を凝縮して閉じ込めた「Eye」と、「ポップ」を遺憾無く発揮した「Lip」という、
対となる2枚を同時にリリースする

recommend

タイトル未定(初回生産限定盤)(DVD付)
タイトル未定(初回生産限定盤)(DVD付) (JUGEMレビュー »)
access
5年振りとなる待望のオリジナルアルバムの登場!

今年でデビュー25周年を迎え、10年振りとなるメジャーシングルと4枚組のベストアルバムをリリースするなど積極的に活動する、浅倉大介&貴水博之のユニット・access。
5年ぶり、通算8枚目となるファン待望のオリジナルアルバムのリリースが遂に決定しました。
初回盤には初公開となるライブ映像2曲とライブ音源1曲を収録したファン垂涎の仕様。

recommend

recommend

recommend

recommend

THE BEST WORKS OF DAISUKE ASAKURA  quarter point
THE BEST WORKS OF DAISUKE ASAKURA quarter point (JUGEMレビュー »)
浅倉 大介
2016年、デビュー25周年を迎えた浅倉大介。その記念アイテムとして、自身が作・編曲した楽曲をコンパイルした2枚組アルバム『THE BEST WORKS OF DAISUKE ASAKURA quarter point』が登場。1991年のデビューからこれまでの25年間に浅倉の手によって生み出された楽曲は実に750曲を超える。その中からソロ、access、Icemanの楽曲はもちろんのこと、T.M.Revolutionのデビューのきっかけとなった浅倉大介expd.西川貴教、さらには藤井隆、雛形あきこ、中森明菜、東京パフォーマンスドールなど29曲を厳選。そして、このアルバムのラストには浅倉大介の最新書き下ろし未発表曲である「First Quarter moon〜上弦の月」も収録され、DAサウンドの25年史をじっくり追体験できるコンピレーションに仕上げられている。

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

 (JUGEMレビュー »)

フランツ・リストが、超絶技巧のヴァイオリニストであるニコロ・パガニーニに感銘を受け作ったピアノ曲の1つが『パガニーニによる大練習曲 第3番「ラ・カンパネラ」』です。「カンパネラ」はイタリア語で「鐘」を意味し、曲中は「鐘の音」のような軽やかな高音の主題が展開されます。その表現には鍵盤上で2オクターブを高速で行き来する跳躍や、軽やかさと正確さを要求されるという、高難度の名曲です。
リストの“愛のムジーク”は戦闘開始を告げる鐘(ゴング)と真の愛に目覚めさせる梵鐘を出現させ、理栖斗との対決も“愛”ある方へと導かれ・・・!貴水博之氏の歌声が最も煌く音域を知り尽した浅倉大介氏による、華麗なアレンジとプロデュースが炸裂!圧倒的な“愛のムジーク”、ここに誕生!

recommend

recommend

recommend

recommend

D-Trick
D-Trick (JUGEMレビュー »)
浅倉大介
名盤復刻シリーズ、ソロ名義2タイトル、AXS名義3タイトル、Iceman名義5タイトルの計10枚、最新リマスター音源&Blue-spec CD2にて再リリース!

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

DVD付 新版 動物 (小学館の図鑑 NEO)
DVD付 新版 動物 (小学館の図鑑 NEO) (JUGEMレビュー »)

大chanちのジョンくんがバーニーズマウンテンドッグのモデル犬としてイヌの品種3の項目に登場!

recommend

recommend

SO SWEET
SO SWEET (JUGEMレビュー »)
Sugar&The Honey Tones;吉田建;土屋公平;屋敷豪太;浅倉大介
某音楽番組で共演してる「甘音会」メンバー、吉田建、土屋公平、屋敷豪太、浅倉大介、4人のミュージシャンによるバンド“Sugar & The Honey Tones”が、60〜70年代の屈指のSWEET MUSICをカバー。

recommend

ミュージカル「グッバイ、チャーリー」劇伴
ミュージカル「グッバイ、チャーリー」劇伴 (JUGEMレビュー »)
演劇・ミュージカル
大chanが音楽担当し、ミュージカルの初フルオリジナル書き下ろしの曲のサントラ盤。

mobile

qrcode

powered

みんなのブログポータル JUGEM
2021.04.29 Thursday

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


2006.12.31 Sunday

2006年も今日で終わり

昨夜はTVで「有頂天ホテル」の映画観てて、それからなんやかややってたらすごく遅くなってしまって、今朝起きるのが辛かった(計画性全くなし)。
映画はすっごい面白かったです!オダジョーがかなりツボ!!
篠原涼子のコールガール役も面白かったし、役所広司さんはすごく真面目におかしいし、伊東四郎さんの総支配人が白塗りで走る回ってるのも痛快でした。唐沢寿明さんが意外な役やっててビックリ。

レコード大賞を見たら、ちょうど最優秀新人賞の発表場面だって、絢香が必死で涙こらえて歌ってる姿に感動してしまいました。結局そこしか見てないんですけど(苦笑)。

DAnetサイトにクラブイベントでの餅つき大会開催のお知らせが出てました。
14:30開場時から1時間程度あるそうですが、15:00からはもうイベントの方が開演してるのに音楽聴きながら餅ついてるわけですか?汗
「餅つき参加券」ありってことは、参加された皆さんが餅つきするってことですよね?大chanも一緒に餅つきするんでしょうか?それが見れるのは楽しそうでいいな〜。やっぱ大chanは紋付袴かな。以前クラブイベントで豆まきしたこともあったけど、大chanは季節の行事がお好きですね!
参加される皆さん、楽しんで来てください。

K-itoサイトにはHANCHOさんからカキコが.....。
年明けにはサイトでの新企画のお知らせもあるそうで、それは楽しみ!
今年は伊藤さんのデビュー10周年を経て次の10年に向けて新しい一歩を踏み出しました。
これも応援してくれるみなさんのおかげです!
ありがとうございます…。

こうやってメッセージしてもらえるとやっぱ嬉しいものですね!
来年も一緒に盛り上がっていけたらいいな〜と思っています。

いよいよ2006年も終わり。
ここを読みに来てくださってる皆さん、ライブでお会いできた皆さん、こんな自分にいつもつきあって構ってくれる友人たち、今年もありがとうございました!
また来年もよろしくお願いしますm(_ _)m

自分的重大ニュースは明日にでも書こうかなと思います。今日は超ハードすぎて断念。すいません。
今日は1日いいお天気でした。
レコード大賞って30日放送に変わったんですね〜。TV欄見てビックリ。なんか大晦日の恒例番組のイメージが強いので変な感じです。

AXSのミニアルバムのジャケのphotoが2枚とも出てるよ〜って友達からのメールで知って、Sony Music Shopのサイトを見てきました。
AXSのロゴがオフィシャルTOPのロゴと同じ!
DVD付きの初回生産限定盤の方にもステッカーが付くんですね。サイト見て初めて知った。通常盤とは絵柄が違うと明記されてますけど。
友達から「STAY」を聴かせてもらったのですが、とても同じ曲とは思えませんでした。アレンジ違いぐらいなのかな〜って思ってたから驚きでしたよ。タイトルからして違っちゃってるし。

それでは、ネオエージ12/21配信分で後期4ヶ月の回顧を.....。
これは配信だけかもしれませんが、ザーザーザーザーと雑音混じりだし音が割れててちょっと聴きづらいです(><)
大chanからひとあし早い「Merry X'mas」のメッセージ!
こうやって大chanの声で聞けると嬉しいな〜。
そう言えば、SMILEからX'masカード届きませんでしたね。今年は中止になっちゃったんでしょうか[:がく〜:]まあ今からだと、時節がらお年賀になってしまいますけどね。
クリスマスイブイブイブイブ(って大chanがそう言ってたの!)で、ディナーショウを2日後に控えての放送だったので、「音楽でクリスマスの気分を皆さんと一緒に楽しんでいけたらいいな〜と思ってます。今から楽しみとドキドキで胸がドキドキなんですが......笑。」とコメントしてました。「ドキがムネムネです」って言わないだけ、普通のコメントになってました(笑)。

大chanオススメ本「イン・ザ・プール」の話題を。
まだ読んだことはないですけど。
登場人物の”まゆみさん”が、どうやら大chanのお気に入りらしい。表は冷たいけど、裏ではすごく温かいのでは....と思わせてくれる人じゃないか、と大chanは思っているそうです。続きが読みたいな〜と言ってました。

カレーが好きってリスナーさんからのメールに対して、らっきょうの話題へ。
「らっきょうってなんの実?果物??」
エエエ〜〜〜〜ッ、あれが果物に見えますか?(爆)
そっちにビックリ!!!
どうやらスタッフさんが調べてくれたのかな、ちっちゃな球根みたいなのらしいですが。大chanは「初めて知ったわ。」と言ってましたが、自分も初めて知りました。ちなみに大chanはらっきょう苦手だとか。
この時期になるとカレーもだけど、チキンが食べたくなるそうです。チキンとか七面鳥の丸焼き。あの中にハーブやらいっぱい詰めてオーブンで焼くの(外国でやってるみたいなの)を1回やってみたいと思ってるって。
それでか〜。STAFF DIARYにありましたよね。クリスマス前にスタジオでチキンの丸焼き作ってもらってるphotoが(笑)

冬の夜空は星が綺麗に見えますね〜ってことで、大chanが1番すきなのは冬の夜空。季節では夏が好きだけそうですけど。
宇宙関係で最近気になってることがらは、”2000年前にできた星の膨張のことを800年前に藤原定家(大chan、「ていけ」と呼んでた汗後で訂正してたけど)が書いていたらしんだけど、その後の星の膨張の進化状況を日本の朱雀って衛星が捉えた”と報じてたこと。
大chanの感想は....
「藤原定家って誰?みたいな感じ。」
「2000年前のって、それってどうなの?」
歴史は苦手だけど、ちゃんと知ってるよ!と前置きしてました(笑)
宇宙の話題を友達と話し出すと、それぞれ持論があるので気づくと1時間くらいは話してるそうですよ。自分的にはこっちの方がむしろ「エ〜〜〜ッ?」なんですけど。すごくない?「ブラックホールはさ〜」とかで1時間話し込むって。

さてさて後期ですが
*AXS「DEEP SUMMER!BEAT SUMMIT!」参加
*「Re-collection」ライブ
*映画「旅の贈り物」公開(サントラで大chanは参加)
*札幌でのアンニュアージュトーク
*「スターフィッシュホテル」イメージサントラ
この時点ではまだ終ってませんが
*ディナーショウ2006
*柴田智子さんのクリスマスコンサートのホスト役として参加
皆が「これ、どういうことやるんだろう?」とわからないものに興味を持ってくれるのがすごく嬉しい!と言ってくれてました。
「ホント今年はいろいろやったな、ボク」の言い方に、すごい実感こもってました。
後期だけでもAXSあり、大chanのデビュー15周年でさまざまなアーティストに提供した曲を披露したり、映画音楽あり.....で盛り沢山。ほんと幅広い活動でしたね!

自分達が目につかない場所でのできごととして、スタジオの空気まわりの大メンテってのがあったそうです。エアコンを変えたら音が減って静かになって、音が作りやすくなったとのこと。消費電力も最新型になればなるほどいいですからね。
「停電して初めて気づく音ってない?こんなにうるさかったのか?ってね。」と言ってるところを見ると、スタジオに雷が落ちたことあったのでそれでメンテを考えたのかな〜とも思ったのですが(笑)

明日は大晦日。
毎年自分的に恒例のアレやろうと思ってます(^^)
ネオエージの配信12/14分より。
AXSのミニアルバム「Diamond Cycle」無事完成しました報告が....。
今まで発表してきた4曲だけど、ひとことでは言い尽くせないサウンドに仕上がってると言われると、どんな感じになってるのかすごく気になります。なかなか濃いミニアルバムができあがったそうですよ!初回特典についてるビデオは深みのある非常にステキな映像になってるとのことで、こっちも楽しみです。

新堂本兄弟の収録はとっても朝が早くて、いつも9:00入りぐらい。だと、6:00すぎには起きていなくちゃいけないんだそうですが、「ほとんど起きてますけど」と大chan。それは起きましたって時間じゃなく、これから寝ますって時間なんじゃ?!(笑)
公録に参加されたリスナーさんのお話では、カメラリハとあとちょっとの時間にバンドメンバーの皆さんはずっと練習してるのに大chanだけ余裕だったとか。さすがですね〜!

「なんか1つのことをやり遂げると、それが次につながる。人生だってそうだろうけど、目の前のハードルをクリアすると、そこからの出会いだったり何かだったりで、また次に繋がっていって、それで人間大きくなっていくと思う。出会って繋がっていくことは素晴らしい!
聴いてくれる人と刺激しあっていけたらいいな〜。また来年も刺激をプレゼントできたらいいな〜と思ってます。」(素晴らしいDA語録です)

「スターフィッシュホテル」のイメージサントラが出ますって話から、これができるまでの経緯なんかを話してくれてました。
映画というのは制作前に絵コンテができてるものらしいのですが、音楽の絵コンテがあったら面白いんじゃないかって、このイメージサントラができたようです。
この映画の監督さんと企画段階からお話をする機会があって、音楽をつくるのと同じ感性で映画を作っていく監督さんだって、レゴってすごいおもちゃだよねってことで盛り上がったり、大chanはすごく感性を刺激されたと話してました。芸術家どうしでどこか通じ合うものがあるのかもしれませんね。
制作方法としては、映画ができる前の絵コンテを見ながら大chanなりにイメージを作っていったインストたち。映画に使われるサントラとは違うので、普通は表に出ることはないものだとか。世に出してくれてありがとう!って感謝したい気持ちでいっぱいですよ。監督さんがすごく気に入ってくれてタイトルもつけてくれたっていうんだから、リリースされても当然なものだってことですよね(^^)v
大chanのインストの中では怖い部類のもの。ヨーロピアンのダークさも入ってると大chanは解説してくれてました。

中期(5〜8月頃)の回想。
【5月】
*クラブイベントを名古屋と大阪で開催。
*木根さんのイベントにゲストとして出演。
ピアニカ吹いたり、大chanのピアノ演奏で木根さんが歌ったというコラボは初とのこと。
*「d・file」「愛キラキラ」のレコーディング

【6月】
*オペラを観に行ったり、Kimeruくんのレコーディングをしてたり。
*コナミの人ともお話をしました(あの対談企画ですね)。

TOKYO DAteでやったこと
*自画像を描きにアトリエに行った
*フットサル
*競馬場(あれ以来1度も行ったことないそうです。だってそんなヒマないでしょ?)
*水族館でアシカの調教見習い

【8月】
*ピアノコンサート
これも”やんちゃ”活動の中ではわかりやすい活動だったとコメント。
人生最大の危機だったらしいですが.....。
柴田さんに大chanの曲のボーカルをお願いして、DA FANにクラシックのよさをわかってもらえたので、今度は柴田さんのコンサートを聴きにくるお客さんにシンセのよさをアピールできたら....と思ってるそうです。お互いにコラボしよう!って考えてるみたい。
*堂本ブラザースのライブに出演
あの人数全員のるの?っていうステージだったと言う大chan。
大chanもソロでボーカル流れて可愛かったですね〜!
先日年内最後の収録があって、忘年会があったそうです。来年もいい感じでやっていけたらいいな〜って話してましたよ。来年も毎週毎週大chanを見れるという楽しみがあるかと思うと嬉しい!!!
朝起きたら、外は積雪数センチ。寒くて寒くて!
午前中は断続的に降ったり止んだり。
セントレアもすごい雪で滑走路除雪のために一時封鎖。行き先が変更になったり、欠航になったりした便があったそうな。

地元紙の朝刊に、またしてもAXSのDiamond Cycleツアーのチケット販売の広告載ってました。29日&30日に特別受付するそうですが、そんなにチケットが売れ残ってるってことですか?
このツアーのphotoはかっこいいですね〜。
昨日「キーボードマガジン」2月号が届いて、TOPICS!のところにカラー版でphotoが掲載されミニアルバムリリースやツアーの告知なんかがされてましたが、AXSでの大chanは大人の男のかっこよさがテーマになってるのかなって思うほど、衣装や表情がそんな感じ。

今回の大chanのコラム「シンセサイザーな毎日」のタイトルは「2006年回顧」。
年末ですからね、やっぱ内容と言えば今年の音楽活動を振り返るってことになるんでしょうね。
ここで回顧されたことは、
*ライブDVDのミックスやマスタリングのこと
*堂本ブラザーズ・バンドへの加入
*夏のピアノコンサート
*年末のディナーショー

コラム中で面白いなって興味持ったところは、
「新堂本兄弟」では毎回吉田建さんが書いたマスターリズムの楽譜と音源が事前に送られてくるそうですが、その楽譜が実に美しいと評してるところ。大chanはライブでも楽譜を使わない人なので、音を伝える方法としてこういう方法もあるんだな〜と勉強したと書いてあります。さらに、打ち込みが主体なので大chanさえわかっていればいいという環境だったけど、バンドとしては音の強弱の表現が大切だってことを再認識したそうです。
勝手にやってると建さんから怒鳴られたりすることもあるらしいので、そういう緊張感があったり、「一流のミュージシャンが一緒になって怒られてるのがすごく楽しい。」って.....。
えっ?楽しいんだ??(笑)
音を作り出すのも1人作業だし、ユニットでは大chanがリーダーでまとめる方なので、音楽のことで大chanが怒られる立場にいるってこと、確かにないですよね。

夏にピアノコンサートをやって共演させてもらった方々と話をしていると、「混じりたいのだけど、どこか壁があって混じれない。その突破口をみんな探しているんだな〜と思った。」ということがわかったと。
ジャンルが違う方々もやっぱコラボしたいって気持ちは皆さん持っていらっしゃるんですね。どうやってその一歩を踏み出すか?......そういう冒険をやってみようという好奇心や踏み出す勇気があるのが、誰よりもそういう気持ちが強いのが、大chanなのかな〜って思います。
大chanの文章表現で面白い!って思ったのは「オペラ歌手と金髪のバイオリニストとヤマハKX5を持った3人がセンターにいて、でも鳴っている音はトランスみたいなシーンが観ている人にも違和感なく伝わったのではないかと思う。」ってくだり。
その場面を想像すると、絵的にもすっごい楽しくて思わずクスって感じ。

年末のディナーショーは毎年それが1番の冒険になってるんだけど、今年はそれがむしろ”恒例行事”って気持ちになってるってとこがおかしいです。
昨日までは暖かかったんですが、今日からいきなり冬型へ。夜には雪が降り出し、明日の朝は平野でも積雪してるかも.....と言われてます。ゲッ、車どうすんだ?
もうそろそろお休みに入ってるとこもあるのか、年末の大渋滞が徐々に緩和されてきてて、今日なんかは結構スイスイ走れました。

賢chanが参加した26日のイベントはどうだったんでしょうね。
それと大chanがゲストで出演したというラジオ番組。インターFMだったっけ?
自分が全然関係ないとすっかり忘れてます(爆)
ってか、それだけの心の余裕がない!日々こなさなくちゃいけないことで自分自身がいっぱいいっぱいですあせあせ

え〜っとですね。
DAnetのSTAFF DIARY、昨日の続きで深夜に更新されてました。
AXSのパンフ撮影終了後の大chanのアップのphoto1枚。
疲れた〜って表情ではないですね。とってもいいお顔してます。
でも、これからツアーの打ち合わせだそうですよ〜。お疲れさま!

ネオエージをまとめ聴き中。
今年を振り返ってコメントしてくれてるという内容なので、話題としては今さらですが、自分の覚え書きとしてもちゃんとここに書き残しておきたいなって思ってます。
まずは12/7配信分。
この回で、ディナーショウにモーツァルトをやってみようかなと思ってると話してくれてたんですね。ここですでに「モーちゃん」と呼んでますよ(笑)
大chanはモーツァルトを聴いているとなんだかわからないけどお腹がすくんだそうです。「やってみ〜?」の言い方がツボ。
ゾウのことも話してるんですが、動物の中で唯一慈愛の情のある動物だと言われてるんだそうですね。ゾウの墓場があるとか言われるのはその由縁だとか。大chanは側で乗ってみたりしたいって言ってました。

前半の4ヶ月くらいの回想。
【1月〜3月】
*元旦はNACK5のカウントダウンライブでスタート。
*「d・file」に収録されてるTV番組のBGMなどをレコーディング
*ライブDVD(DRIVE MEMEですね)のTD
*コーセーのアンニュアージュトークで金聖響さんと対談。
このあとメールのやりとりをするようになって、ミムラさんとの結婚のことも報道されるより前に聞いて知ってたそうですよ。大chanが言うには、アンニュアージュの時にもうそういう幸せオーラが出まくってた....と。そうなんですか〜(笑)。
*オフで、北海道の定山温泉に行って来た(と大chanは言っていたけど、検索して出て来たのは定山渓温泉しかなかった。札幌から車で45分くらいのとこにあるらしい)。

【4月】
*AXSの"blanc"and"rouge"のツアー
ワインのグッズを作ったり、コンセプチュアルライブでアレンジも面白かったとコメントしてました。
*新堂本兄弟の堂本ブラザースバンドに加入
今年の活動テーマが”やんちゃ”だったけど、”やんちゃ”ってどんなことなんだろう?ってことでは、わかりやすかったんじゃないかな〜と思う活動だそうです。
確かに!
ただ、最初はトークも出てたのですごく心配してたんですけどね(苦笑)。
大chanの感想は.....
「すごく広がりましたね〜。」(音楽的にも人間関係も)
「曲が毎回楽しい。」(演歌なんてやりましたから!)
「F1仲間ができちゃった。」
「フニクリフニクラが1番面白かった。」(ジローラモさんに引きづられちゃいけないとバンドメンバーで頑張ったとか)
「それぞれがいろいろな分野でのスペシャリストなんだろうけど、いい音楽をつくろうというところで心が1つになってる。ほんとのセッションの楽しさがあの番組ならでは。」
いやいや、ほんと今年の大chanはいろいろなコラボが多かったですよね。
さっきでてきた金聖響さんをはじめ柴田さんやNAOTOさんなどのクラシックの方々。堂本ブラザースバンドではえなりくんや深キョンのように本業は俳優さんって方も見えるし、もちろん音楽での大先輩達も。映画音楽やTV番組の音楽を手がければ映画監督さんやTV番組プロデュサーの方達とも会って話しただろうし、AXSが参加したライブイベントで共演したアーティストやKimeruくんのようにAXSを聴いて育ちましたって後輩がいたり。マジーなんてこんな企画がなけりゃ知り合うきっかけなんてないよね。
こうやってあげてきただけでもすごい触れ幅でかい!!!
まさに”やんちゃ”!!!

この間のTOKYO DAteのことも話してくれました。
これはもう仕事というよりプライベートか?!って括りのようですが......笑。
*書道
確か書き初め?いろいろ先生に教えてもらったけど忘れちゃったって。先生がこれ聴いてたらがっくりしてるんじゃないいですか。でも「焼肉定食」って書いたのだけは覚えてたよ、大chan(笑)
*フィギュア
流行をいってる感じだとか。後から知ったそうだけど、レッスンをしてくれた方がフィギュア連盟だかのとっても偉い人だって、それにビックリしたそうです。
*メイドカフェに突入
*バイオリン
この後エレクトリックバイオリンを購入して.......それから放置状態なんですよね。でもマジでやりたいとは思ってるとのこと。

プライベートでは、オペラに4日間通って観に行ったり、金魚の水槽がでっかくなったり。あの水槽のスフィンクスphotoをそう言えばしっかり覚えてますよ。

前半で1番印象に残ってることは、お正月にやったAXSのブロバン!
「アルコールを出してしまって、あれはキテました。
もう酔いどれユニットでしたね。今思っても飲むんじゃなかったと。アルコールって怖いね。ホント怖いね!あとでスタッフにもかなり笑われました。」
ほんと酔っぱらい大chanだって、あんな壊れた大chanを公共媒体で見ちゃってもいいの〜なくらいでしたからね。自分的にもすごく楽しくて印象に強烈に残ってる回です。まだあの頃はSo-netが参入してたこともあって、ちゃんと見れてた時期です(苦笑)

近況ではAXSのミニアルバムのレコーディングが大変なことになってると話してました。「いい大人なんだからそろそろ覚えようよ!」って思うそうですが、計画的にやろうやってことが全然ないそうです。
「夢中になったら夢中になっちゃったで、好きなだけやらして欲しい。」と愚痴こぼしてましたが(笑)、スタッフさんから言ったらそうも言ってられないとこがあるんでしょうよ。リリース日厳守するための期限ってものがあるでしょうからね。
大chanはそんな感じでわいわいとレコーディングやってたんですね。
DAnetのTOPが新しくなりました!
ちょい悪アニアルのイラストで、クリスマスver.が年末ver.に変わりました。また画面真っ赤で目がチカチカしますが、これまたケータイ待受けに配布してくれるのかな?
いっそのこと、NEW YEAR ver.でアニーちゃんは振り袖、アルちゃんは紋服ってイラストでもアップしてくれるといいのにな〜。

元旦のクラブイベントで売られるグッズが告知されてますね。
特に目新しいものはないみたい。ディナーショウで販売された大chanのフォトカードセットぐらいでしょうか。

DAnetのSTAFF DIARYが更新されてます。
今日はAXSのパンフ撮影だったもよう。
師走だから花でもパーッと咲かせて......って、大chanあせあせ
photo見た瞬間吹き出してしまいました(失礼!)
だって、大chanの頭の真ん中てっぺんにでっかい赤い花つけてんだもん!それも、マジックでもやってて「はい、この通り」みたいな絵に見えちゃうし(爆)
もう1枚は逆光なのか、真っ暗で大chanがいることしかわかりません。顔も全然見えないし......。後ろに写ってるシャンデリアがゴージャスだなとは思いました。
どんなパンフに仕上がるんでしょうね。
ライブには参加できないけど、どっかでGETしますよ、絶対!

spacer