昨日はGLASS TUBEだったんですね。
.....ってか、忘れてた(爆)
なんだ、この冷め冷め状態は
自分には全く縁がない上に次から次へと発表されて、いつにどのGLASS TUBEがあって、いつにどこで対バンイベントやって.....ってのがもうわからなくなってきてる。
それに、今AXSもツアーやってるし、ゴチャゴチャ。
そう言えばAXSがZepp仙台公演やってる頃、旬くんは仙台で「お気に召すまま」の舞台(8/24〜26)やってたんだった。それも後からそうだったんだ〜って知ったような具合で、個々の活動とあれやこれやといろいろ関連づけて考えられない人です
keyboard magazine10月号が届いてます。
表紙がアンジェラ・アキさんで、そういや先日WOWOWでちょっとライブ映像見てたんですが、ライブによってこんな雰囲気違うんだな〜って。
全体の印象として”静か”。
いや〜驚いたってか、結構それがカルチャーショック!
音楽が一緒に飛び跳ねてって感じじゃないので当然なのかもしれないけど(苦笑)
え〜っと、本題、本題。
大chanの連載コラム「シンセサイザーな毎日」は第39回。
今月のテーマは「ライブ・アレンジ、クラブ・イベントについて」。
現在binary engineツアーまっ最中の大chan。
ライブを行う際にどんなアプローチでアレンジをしているかが書かれています。
アレンジっていうと曲のアレンジのことしかパッと思い浮かばないけど、ライブ全体をトータルでアレンジするという発想。音だけじゃなくさまざまな要素が絡み合ってくるのがライブという場だものね。
サポメンと皆さんとのリハの進め方も詳しく説明されてて、ライブってこうやって成り立っていくんだな〜というのがすごくよくわかります。
1番ヘェ〜と思ったのは、リハ前半では全く大chanはプレイしないということ。
バンドの演奏がまとまって、やっと最後数日だけ鍵盤をプレイするんだそうです。スタッフさんには”浅倉がやっと鍵盤に手を置いた”って言われるぐらい、バックをちゃんと固めてから大chanのパートに移るって書いてあって、やっぱ大chanってスゴ〜〜イって思わされた。
クラブイベントについては、アプローチのしかた、アレンジ方法、どんな選曲をしてるか....etcが書かれてあります。
大chanの中では、生のグルーブを求める時はライブで、生では再現できない打ち込みの凝った音楽を発表する場がクラブ、そんなバランスがうまく取れてるそうです。
こ〜んなコラム読んでたら、ほんと11/3のクラブに行きたくなってきちゃいましたよ!
11月はいろいろありすぎてホント悩むぅ(><)
ここからは全くもって個人的事情をつらつら書いてるだけなので、お時間ない方、興味ない方はスルーの方向で....。