ライブは10分押しくらいでスタート。
とにかく近いっ!
ステージも近いが、花道のステージに来てくれると、ほんとすぐそこ。
手伸ばせば届きそうなところでプレイされるんだから、もうこれは、うわっ、うわって感じですよ
パフォーマンスもめちゃかっこよかった〜!
賢chan、何度も舌出ししてたね。
最後の方でニコーって笑ってた笑顔がまたステキだったな。
衣装は前回とほぼ同じなのかな。
HOLIDAYの時はほとんど見えなかったのでよくわからないんだけど。
賢chanは白のダブルのショートジャケット。これは全部前ボタン閉じ襟を立てて着てた。パンツは黒のスキニー。膝丈ぐらいの黒の薄いニット風のものを着てて、前は開いてるんだけど、スカートっぽくなってる。
倫くんは前半は白のタキシード。インナーは黒のシャツ。
後半は白いシャツをウエスト辺りでしばってて、インナーは白のタンクトップ(?)、パンツはグレーっぽかった。
賢chanも倫くんもほ〜んと細くって、2人ともパンツは黒のハーフ丈ブーツにイン。
英樹さんは数字のイラストの半袖Tシャツ。
バッシーは薄いグレーのあれはパーカーかな。
右手甲にサポーターはめてた。
どうしたのかな〜ってちょっと気になったので。
ステージのセッティングがHOLIDAYの時とは違って、DIEさんのキーボードはバッシーの後ろにセッティングされてました。
セットメニューは少し変わってて、順番が変わってたり、アルバム『QUAD』に収録されてない曲も3曲やってました。
SEとオープニング曲は同じ。
後半スタート曲も同じ。
今回はステージばっちり見えたので、ステッキがマイク仕様になってるのを確認。
流れはほぼ前半戦のツアーと同じなのでこちらを参照。
名古屋HOLIDAY-1、
名古屋HOLIDAY-2
え〜っと、気がついたことだけを箇条書きに....。
*『CAPSULE BUNNY』は賢chanが定位置より真ん中よりに行って、倫くんが賢chanをクルクル回すようなパフォーマンスしてた。
*アルバムに収録されてない3曲は他の方のレポを拝見すると、『CHAPTER ZERO』『Maybe,I don't cry』、アンコールの最後の曲が『Silver City』というタイトルらしい。
『CHAPTER ZERO』は前向きなポップな感じの曲。
『Maybe,I don't cry』は切ない系で倫くんのフリがすごいセクシー。
『Silver City』は途中でタオルをクルクル振り回すフリのある曲(覚え方がヘン)。かなり元気、やんちゃな感じの曲。
*賢chanのギターソロから『Complexion』へ。
ギターソロは白グリのボタンをONにしたりOFFにしたりして、ピヨ〜ン、ピヨ〜ンって音を変化させてた。
ギターを弾いてる手元を見てるのが結構好きなんで、見える場所に行けた時はこの時とばかりしっかりガン見!(笑)指の動きとか見てるのはすごい楽しい。(だからついつい大chanがギター弾いてる時も手元とか注目しちゃうんだけど)
もちろん賢chanの姿を見てるのが1番なのは言うまでもないことですが。
*『SPEEDER』は途中で賢chanとバッシーが位置交代。
賢chanはバッシーのマイク位置そのままで低くて歌いずらそう。
バッシーは賢chanのマイク位置のままだから、下向けてたのかな?
*賢chanが英樹さんのドラムセットの淵に立ってた時に、バッシーも乗ったんだけど、一瞬でなんかすぐ落ちて(降りて?)た。
*今回は全体的に賢chanのコーラスがすごくよく聴こえた。
*どの曲だったか、倫くんが賢chanのとこに行って跪いたり、賢chanがそっち行くよ〜なフリして真ん中まで移動して来て倫くんと同じマイクで2人で歌ったり、『PLAY A TRICK?』で花道に出て来て2人一緒のマイクで歌ってる時に、倫くんが賢chanのこと後ろから抱きしめてたり。
『ダンテ』では2人でピョンピョン飛ぶし、2人とも背が高いだけにパフォーマンスでもすごい迫力あるぅ〜。
*アンコール曲へいく時に「天才伊藤賢一がつくったすごく可愛い曲(Raspberry Special)」って紹介されて、賢chan照れ笑いしてた。
もう1曲は『HELLO』。
倫くんはアコギを演奏。
「皆さんも一緒に歌ってください。」と皆で合唱。
3曲目は予定にはなかったのか、メンバー集まって相談してて、「電車の時間までまだ時間があるので」と倫くん(笑)。「盛り上がってるので」と言うのかな〜と思ってたので、その理由にちょっと拍子抜け(^^;)
次はMCのことなど書きたいと思ってます。(→
MC編)