番宣はコーラス隊の方達の後ろで顔だけ見えてる大chan。
今回のオープニングはKinKiの『スワンソング』でスタート。
これってハワイ帰って来てからの収録分だよね。
手元から映ってしっかりアップあって、やっぱ赤黒いよ(苦笑)
いつもの色白大chanじゃなかった
衣装は、照明の関係かな(?)グリーン系に見えたけど、最初はグレーにも見えたニット風なジャケ、インナーが黒と薄い茶のボーダーTシャツ。
生ストリングスも入って切ない曲だったな〜。
ゲストは原田知世さん。
すごいまんまるボブヘアーがキュート。
いつまでも年齢を感じさせない可愛い人だと思う。
ポップには「ナチュラル&癒し系」っ出てたけど、ほんとそうだね。
結婚されて5年だって。
そうなんだ〜?
旦那さまはnakEd bunchのデザイナー エドツワキさん。
お互い「〜さん」って名前で呼び合ってるらしい。
後々一問一答にも出て来るんだけど、結婚生活はわりと穏やかな感じと表現してて、ひとことで表すと「ふたり旅」ってコメントしてるくらい、すごく自然体に生きてるって感じを受ける。
その醸し出す雰囲気がほんわかしてて温かで、ゆったりと幸せそーなと〜ってもいい感じなんだよね!
旦那さまとのなれそめは、「サヨナラcolor」という映画の完成試写会で竹中直人さんにし紹介されたのがきっかけ。
時として人見知りな原田知世さんに、「すごく心を開いてるような人なので構えなくてラクだった」と言わしめる旦旦那さまの人柄がなんか伝わってくる感じ。
*2〜3才の時にチャーハンでやけど
できたてのチャーハンを思わず勢いよくすくってたまねぎが顔に張り付いて、それがやけどとなって今でも痕が残ってるってすごっ。
*小学校の運動会で、そのたびに全校生徒でかえる倒立競争をする学校だった。
何か意味があるのか?
ほんと子供ながらにおかしいと思っただろうが、確かに.....。
*私の家だけかも....と思う習慣。
カギをかけないのは危ないっしょ!
光一くんが言ってたドアに上下2つのカギがあって....というエピソードにめちゃ納得。
けっこうトークメンバーの皆さんも頷いてた。
あれ、ほんとどっちかけてあってどっちかけてなくて開かないのか、ものすご〜い焦った経験アリ。
あまりにもガチャガチャやってたんで、たぶんすごいうるさかったのか、中の住人が開けてくれたけど..;
起きてんなら早く開けてよ(><")
*子供の頃楽しかったのがマテ貝の潮干狩り。
マテ貝って初めて知った。
そういう貝があるんだ?
*初仕事で困ったこと
真田広之さんのFANで共演者募集に惹かれて応募した映画のオーディションに合格してデビュー。
長崎出身で訛りがあったのでセリフが大変だったそうだ。
それと、「私をスキーに連れてって」の映画の時に、長崎ではスキーなんかしたことなかったので、滑って来てパッと止まってセリフを言うところが全然できなくて、スタントの方にやってもらったそうだ。
*地球は虫の星(by 光一先生の説)
原田知世さんが虫が苦手....という話から、光一くんが虫について熱く語り始め、地球は宇宙から見たら虫の星に見えるとの説を。虫が秘めるパワーを力説(苦笑)
*料理は器に盛らないとダメ派?そのままでもOK派?
剛くんは自分のためにで1人で料理をし、ちゃんと器にも凝って料理を出す人。
うん、なんかそんな感じ。
光一くんは作った鍋のまま出されても全然OKな人。
ユニットでも正反対の性格なのね。
ん、だからうまくいってんのかな。
鍋から直接食べるには抵抗感あるけど、そこまでラフな人だと女性としては気分的にラクかもね。
*恥ずかしかったエピソード
バーゲンで隣に友達がいると思い込んでて、全然知らない人に気づかず声をかけていた。
ん、でも、そういうことはあるでしょ。
*深キョンはバカップルが理想。
バカップルになりたいという恭子ちゃん。
旦那さまには「恭たん
」って呼ばれたいんだって。
深キョン可愛いから、雰囲気として似合ってる気はするけどね。
光一くんには「なんじゃそりゃ!」とツッコまれてた。
今回のベストヒットたかみーのテーマは"1982年デビューアーティスト”。
演奏曲は『時をかける少女」』
大chanのキーボードからスタート!
シンセのキラキラ音がすごい綺麗で、今回の演奏は大chanの音がしっかり聴こえててラッキーな回(^^)v
衣装は花柄シャツ。
アレンジも違ってたせいか、オリジナルと歌い方が変わってたように思った。
もっとまろやかになったような.....。