お天気下り坂で気温も低くて...って予報じゃなかったのか;;
思ってたより天気はいいし湿度が高いせいかムシ暑いんだけどね。
着てくるもの間違えた(><)
昨夜のボーカルレコーディング終了したのって夜中の3:00だったのか。
しかもそれからまだまだ作業は続く...。
大chanは毎日の生活リズムがコレだからノリにノッてくる時間帯だけど、貴水さんはそんな深夜型で大丈夫?
なんか心配になっちゃったょ
日曜日(24日)のNHK-FMのラジオの録音があまりにもひどくってしょげてたら、救いの手を差し出してくださるフォロワーさんが...。
ほんと感謝
やっぱデジタル最高!!!
でもこれはリアルに放送時間にいないと録音できないもんな〜。
iPhoneのradikker聴きながらでも録音できるのかな?
ってか、それやると電池かなりヤバくなりそうだが
台本に書いてあったのかAXSでの自分の担当を言って自己紹介。
「作曲,編曲,ギター,コーラス...などの担当の浅倉大介です」って、一番肝心なキーボードが抜けてんですけど...
それにギターが入ってるとこがツボった!
本人達の口から聞いたのたぶん自分は初めてだと思う!
紅白=日本伝統の文化みたいなのがあって、紅白に出てると家族や親戚に認めてもらえるっていうのは確かにあるねw
リハの時に石川さゆりさんに「これどうなってるの?」と不思議そうに髪をフワフワ触られたというエピソードを話してくれてた。
立たせてたから当時は珍しかったのかな?!
「20年前はaccessって言葉がなかった。
今ではごくごくふつーに使われてる。」
この命名には先見の銘があったよな〜とすごい実感。
ほんと商標登録しとけばよかったのに(笑)
名が体を表すとはよく言ったもんだ!!!
AXSがやってる音楽を説明する言葉がなかったので...と、「シンクビート」って名前も創作。
造語のセンスいいし、上手いなって思う
それにしては大chan、日本語が惜しい(苦笑)
かけはし→かけだし→さきがけ...と先駆者の意味を表現するのにまるで連想ゲームwww
accessという名前の先駆者として時代に合わせて新しい活動の仕方を模索してく...ぽい話をもしてた。
「20年を迎えられたのは、1つ1つの積み重ね。
その時その時に共感してくれる皆さんと1つ1つのステップを重ねてきた。
ただ、長いことやってるとイメージが決まってしまう。
守りにいかないようにする、そのバランスが難しい!」
「1+1=∞」というキャッチフレーズ。
今年のクラブツアー@仙台の時、「会場へ1+1=?と質問したら、2と答えやがって...苦笑」と大chan。
ちょ、「答えやがって」って...ウケた。
まだ根に持ってるのか?!
だって、これ、最初っからのFANの方しかわかんないよ。
やっぱちょいちょい小出しに言ってかないと...ねっ。
「この2人って運命だよね」と森若さんに言われて沈黙...。
ケンカしてるイメージは、ほんと全くないもんな〜。
貴水さんの「そんな〜、ケンカなんてめっそうもない」というコメントに笑ってしまった。
真逆というか正反対どうしだから磁石のようにうまくいくのかも...に納得
打ち込み...昔はスタジオで電卓みたいなのに向かってずーっと高速で数字を大chanがかしゃかしゃ打ってる感じだったとか。
新曲を聴いて、大人のサウンドだけど音が若いとコメントされてた。
インディーズの人へのメッセージ...
自由に新しいことをどんどんやれ!(by 浅倉大介)
どんどんばんばん好きな音楽、気持のいい音楽を放出してって欲しい(by 貴水博之)
かなりいろいろな話聞けて楽しかったぉ