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2018年8月31日に新宿ReNYにて開催されたソロライブ「DAISUKE ASAKURA CLUB+LIVE DA metaverse beginning θ+」が待望のDVD化。 この日初披露された新曲「Olympus」を含めじっくりと曲を聴かせたり、ノンストップでフロアを踊らせるクラブコーナーや客席から募った音階からリアルタイムで楽曲を創作して行く過程を見せるなど、これまでのソロライブ以上に盛りだくさんの内容で埋め尽くされた一夜限りの「DAの脳内音楽実験室」を、凝縮した映像で体験できる。また、ステージに所狭しとセッティングされた、2018年の最新機材から定番のキーボード、モーグモジュラーシンセ、ピアノなど新旧の機材を駆使して織りなす圧巻のステージは必見!

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2017年にリリースされた25周年の集大成とも言えるフルアルバム「Heart Mining」の制作の勢いのまま、ライブアレンジを完成させ、昨年2018年冬のアルバムツアー「Heart Mining」にて初披露された楽曲が、 ツアーを経て進化! 2019年年明けすぐにレコーディングに入り、文字通り最新の音を完成させたニューシングル、ここに誕生!

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4年ぶりのニューアルバムが遂に完成!
セカオワの「ダーク」な側面を凝縮して閉じ込めた「Eye」と、「ポップ」を遺憾無く発揮した「Lip」という、
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5年振りとなる待望のオリジナルアルバムの登場!

今年でデビュー25周年を迎え、10年振りとなるメジャーシングルと4枚組のベストアルバムをリリースするなど積極的に活動する、浅倉大介&貴水博之のユニット・access。
5年ぶり、通算8枚目となるファン待望のオリジナルアルバムのリリースが遂に決定しました。
初回盤には初公開となるライブ映像2曲とライブ音源1曲を収録したファン垂涎の仕様。

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2016年、デビュー25周年を迎えた浅倉大介。その記念アイテムとして、自身が作・編曲した楽曲をコンパイルした2枚組アルバム『THE BEST WORKS OF DAISUKE ASAKURA quarter point』が登場。1991年のデビューからこれまでの25年間に浅倉の手によって生み出された楽曲は実に750曲を超える。その中からソロ、access、Icemanの楽曲はもちろんのこと、T.M.Revolutionのデビューのきっかけとなった浅倉大介expd.西川貴教、さらには藤井隆、雛形あきこ、中森明菜、東京パフォーマンスドールなど29曲を厳選。そして、このアルバムのラストには浅倉大介の最新書き下ろし未発表曲である「First Quarter moon〜上弦の月」も収録され、DAサウンドの25年史をじっくり追体験できるコンピレーションに仕上げられている。

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2021.04.29 Thursday

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暑いし、とんでもない人出にゲッソリ!ウンザリ!!
こんなすごい光景見たことないよ!ってくらい大変なことになってました。21万人の人出の時もゲ〜〜〜って思ったけど、それ以上ですびっくり
昨日は開幕最多の約25万人の入場者。協会側はマジで入場制限考えていたようです。
トイレの1時間待ちってどうよ?!(><)
自販機は軒並み”売切”で、ペットボトル販売所に100人もの人が並んだ場所もあったとか.....。
グローバルループが人で埋め尽くされてて、トラムは危なくて運行できないので2時間半中止。自転車タクシーも運行中止。会場間をつなぐモリゾーゴンドラも最大3時間待ち。
もちろん交通アクセスも大混乱してましたね。JRじゃ乗れないこともあるし、疲れてるのに超満員ではしんどいのでシャトルバスで帰ることにしたんだけど、これも1時間待ちになってました。ホント日付変わらないと帰宅できないんじゃないかと思いましたよ(ぐったり)
なのに、今日も11:00時点で昨日より多い11万人の人が入場していて、16:00現在17万人を超えています冷や汗この先、どんな事態になるのやら........。

そのすごい状況の中で、プチ打ち上げしてました(苦笑)
最終日に近くなればなるほどそんな余裕なくなってきちゃうと思うので。
東京組はこれで会えなくなってしまう人もいるのですごく寂しいな〜と思いますが、なんかこれを縁にスタッフさんどうしがなんらかの繋がりを持っていければいいな〜なんて思ってます。
皆で記念撮影もできたし、ちょっとホッとできる時間を持てて楽しかったです!!!
2005.09.03 Saturday

群読と海上の森散策

最近の「愛・地球博」会場、凄まじものがありますびっくり
夏休みが終われば少しは空くかしらん.....などと思っていたノンキな予想をはるかに超え、平日でも17万人、16万人の入場者があります。交通アクセスもJRなんか通勤電車並にギューギューだし、リニモやシャトルバス乗るための待ち時間も長いし、会場間を行き来してるゴンドラやシャトルバスでさえ長時間待たなくちゃいけない状況となってます。
もちろんパビリオンは長蛇の列。
9/1に長久手会場を歩いてみましたが、こんなの見たことないってくらい人、人、人!!!
開場以来3番目に多い入場者数を記録してたそうです。もうゲッソリ(><)

そんな中、長久手会場よりは空いてるだろうと思われる瀬戸会場でまだ入ってなかったパビリオンと、会場候補地になりながら市民の努力で残された海上の森を歩いて来ました。
最近は宣伝効果とクチコミで評判がとってもいい瀬戸日本館にやっと入館することできました。いつも整理券もらおうかな〜と思っても、自分の仕事のスケージュールとあわなくてずっと断念してたんですよね〜。ここは必ず整理券が必要です。市民パビリオンを出たところに配布場所があるので、そちらでGETしてください。お昼すぎになくなっちゃうこともあるので、どうぞお早めに!

まず入場するとそこは1Fのシアター。四方の壁が障子になってて、そこに映像が映り出されます。この映像がとっても綺麗!!!
日本独自の文化の象徴というか、駒や和傘、帯、陶芸の壷、扇子などの映像が色鮮やかで、音楽も祭り囃子だったり、太鼓や琴の音色など「和」をイメージしたものとなっています。
ここで7分程度の映像を立ったまま観て、それから順にエスカレーターで2Fのシアターへ案内されます。
すり鉢上に作られたシアターの底の部分に丸いステージが2階建てで作られてます。客席の階段も俳優さん達が走り回るのですごい迫力!
ここでは『一粒の種』という群読叙事詩劇が行われています。パンフレットはサイバー日本館からダウンロードできます。興味のある方はご覧になってください。
一粒の種
日本のことわざだったり、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の詩だったり.....を俳優さん達が演じながら読み上げる感じなんですが、最初はその迫力にビックリ。でも次第にその演技や日本語の響きに感動(^^)/  評判どおり、すご〜〜〜くよかったですグッド
15分間内に凝縮された世界観を楽しみ、4Fアートギャラリーへ。
ここには2人の美術家の作品が展示されてありました。その中で特に気になったのはミツバチがつくる「蜜蝋」でできている作品。自然が作り出す芸術を感じますね。他には所狭しと並べられた色とりどりのかざぐるま。風の吹いて来る方向を向いて回ってて、これも自然が織りなす美術?!綺麗でした。
これは屋上になるのかな、瀬戸ものと思われる動物がいっぱい並べられてる作品とかざぐるまの作品です。

瀬戸日本館屋上−1瀬戸日本館屋上−2

里の自然学校。インタープリターさんと海上の森を歩きます。
工作したりなど他のメニューもあるんですが、この散策のコースが一番人気のよう。この「歩く」コースは1回が定員15名で1日数回。お昼頃に申込にみえてた方はすでに予約いっぱいでお断りされてました。スタッフさんのお話によると、開場してすぐ申込にみえる方が多いそうなので、朝早いうちにまず予約されることをオススメします!
最初にインタープリターさんからオリエンテーションがあって、森の中での注意事項などを聞きます。今はハチが多くなってる時期なので、ハチが来たら慌てず騒がずジッとしていましょう.....などという対処法も教えていただけます。
点呼をとっていざ出発。歩くだけなら30分程度の道のりを、途中いろいろな説明を聞いたり、実際木に触ってみたり、自然の音を聞いたり、匂いを嗅いだりして、五感をフルに使って森を楽しんでの75分の行程。
海上の森
インタープリターさんの説明がすっごく上手で楽しくて、これだけでも十分参加した意義あり。
むささびの好物はツルツルピカピカの葉っぱ。葉を真ん中の芯で折って二つ折にしてパクッとひとくち。それで捨てていってしまうので、そんな形の葉っぱを見つけたら、むささびの食い残しだと思っていいみたいですよ(笑)
りすは松の実などを食べていて、上手に表面の皮をはぎ真ん中だけ食べて芯が残ってます。これを”えびふらい”って言うんですって。
今まで知らなかったそんなことに注意しながら森を歩いたのは初めて。森の中は5℃ほど気温も低かったです。

昔、山の中から木を運び出すのに考えられた人間のチエ。固いツルツルの木を線路のようにして並べ、その上を木を滑らして下へ降ろすという方法。これを木馬道(きんまみち)というんだそうですが、途中にそれが作ってあるところがあって、実際に木を動かして体験なんかもしました。
きんまみち−1きんまみちー2
木だけでできた高い塔に登り、周りの景色を楽しみました。森の中はすごく気持ちがよくて空気まで違って感じられます。
海上の森海上の森
2005.08.25 Thursday

閉幕まであと1ヶ月

台風11号、思ってたよりいい天気で拍子抜け。
でも接近してきてる地域の皆さん、どうぞお気をつけください!

いよいよ、あと残り1ヶ月となってしまった「愛・地球博」。
始まった頃はこの先は長いな〜と思っていたけど、すごく寒かった春を乗り越え、酷暑の夏を過ごし、ついにラストスパートって感じになってきました。
いろいろ試行錯誤をしながらやってきたので、すご〜く思い入れもあったりして、最後まで悔いがないよう頑張りたいです!

まだ売れてる入場券で使われてない分がかなりあるらしく、来月9月は相当な混雑が予想されます。それで協会側は入場者が17万人に達した時点で、安全のため入場制限をするそうです。最悪2万人がゲートで足止めをくうかもしれないという試算も出てるよう(ゲッ〜〜〜)。それでもし入場できなかった場合の払い戻しや、それに伴う交通費等の保証もしないって(><#)
確かに安全性は必要なことだけど、一般も事前予約した人も遠方から来た人も一緒のくくりって、それすご〜く批判出るから怒り
ネットで苦労して予約取っても入場できなかったら意味ないじゃん!そういうシステムでやるつもりだったら、ネット予約を9月は停めるべきだったと思う。
先着順にするなら近い人が絶対有利!そんなのおかしいゾ!!!遠方から時間かけてくる方を大切にしないでどうすんのさって感じ。それがもし外国の方でも特別扱いしないって言ってるんだから、これはもう愛知県だけのことに留まらず日本という国や日本人に対してのかなりのイメージ低下に繋がるのでは?!
わざわざ海外から来て入れませんでしたってことになったら、裁判沙汰にでもなりかねないような状況だと思うんだけど冷や汗
なんとかうまい方法ってないのかな?!例えば何回も入場してる人は券読み取った時にわかるはずだから、そういう方にご遠慮いただくとか。
グローバル・コモン1でまだ行ってなかったのが、韓国館とモンゴル館。

韓国館はいつも長い待ち列ができてます。
う〜〜ん、どれくらい待ったかな?!30〜40分ぐらいだったかな。
すっごく暑かったので、正直しんどかった(><)早く日陰入りた〜いって思ってたもんね。
韓国館
まずパビリオンに入ると、天井から水が何本も流れ落ちてる水のカーテンがあって、そこに錦鯉の映像が映し出されてて、人が近づくとなのかな?!寄ってくるんですよ。それにはビックリ!
それからシアターみたいな空間があって、スクリーンに向かって立つと自分が木となって映し出される。これが水墨画みたいで情調があるんだけど、そういった最先端技術をさりげなく見せてくれるとこがスゴイ!
そうそうPCでゲームがやれるコーナーもありましたよ。
かと思えば骨董品かと思われるような壷が展示してあったり、新旧織り交ぜての展示がされてました。
韓国館展示物−1韓国館パビリオン内部−1韓国館パビリオン内部−2

でも、やっぱり韓流はここでも!
どうなのかな、これは万博開催地が日本だったから?!
これがもし他の国で開催だったらたぶんこのパネルはないだろうな〜って思える。
チェ・ジュウさんの立て看板の横にヨン様だと思える立て看板の顔だけくり抜いてあって記念撮影できるようになってるんです。さらにその横にかなりでかいヨン様のphotoパネルが.......びっくり
ペ・ヨンジュンさん
一緒に記念撮影されてる方多数。ホント人気なんだな〜と実感。韓国スターさんのグッズも売ってるってことですよ。

3Dアニメがあと30分待てば見れるってことだったので、館内で涼みがてら開演時間までシアター前で並んで待ちました。
『Tree Robb』というこの3Dアニメはすごくよかったです!待ってたかいがあった!!
---太陽熱ロボットは最初は人間を手伝うために開発されたのに、そのうち戦闘ロボットとして徴用されていく。自然の中で仲良く暮らしていたロボットと少年は大きな力に引き裂かれ、でもそのロボットは銃を取らず、戦争が終ってもそこで長い長い時を過ごす。そして太陽熱を受け復活したロボットは、かつて仲良く暮らした少年のもとへ帰る。もうおじいさんと化して田畑を耕している少年とまた再会をし、大きな木となってそこの土地にしっかりと根付いていく。---
こんなストーリーでした。
映像もすごく綺麗で、3Dメガネで見て飛び出して来る映像が楽しかったです。

もう1つはモンゴル館。
モンゴル館
館内に遊牧民族の家「ゲル」が作られていて、この中では民族衣装を着て記念撮影できる(有料)サービスもあります。
モンゴルの家
ここでとにかくハマったのが岩塩!(また食べ物ですか〜というツッコミはなしで(^^;))試食もできるんですが、ホント甘みのある塩。ミネラル分がかなり多いそうです。1袋500円だったので購入。
ついで”話題のトマトジュース”とやらを飲んでみました。何が話題なのかは知らないけど.....笑。ただ、普通はトマトジュースに氷を浮かべるけど、ここはトマトをミキサーにかけた中にさらに氷も一緒に入れてジャ〜〜〜〜ってやってましたね。粉砕された氷とトマトになってるんだけど、全然水っぽくなくておいしかったです。ここに岩塩を好みで振り入れて飲みます。これがGood!!!
岩塩マニアと化した自分は(笑)、そのお隣で売ってた串焼きも食べてみました。(食べることばっかり)これにも岩塩振りかけて、おいしかったですぅ。

これでコモン1は全制覇(^^)/
(今回も中国館はすご〜く列できてたので、音楽聴けず(涙)これはいずれリベンジ!)

最後にコモン2に戻ってキューバ館へ。
キューバ館
ここは展示って何???映像を見せてるとこがあったけど.....(^^;)
ほとんどカフェと化したようなパビリン内。ちょっと公園風につくってあるスペースで、雰囲気を楽しみながら、エスピレッソコーヒーをいただきました。(また食べてる、もとい飲んでる/苦笑)
キューバ館内部キューバ館カフェ−1
ここのところ書くネタ満載で、なかなか書くことができなかった愛知万博観覧記を......。
先日のこと、スケジュール変更になってその間ヒマだったので、全く足を踏み入れてなかったコモン2とコモン1の一部を回ってきました。

*国連館
国連館
国連と言うとどうしても紛争の仲介や経済支援というイメージが強くて、そういう展示になってるのかなと思いきや、入ったすぐのところが世界各国の景色だったり民族だったりのフォト・コンテストの受賞作品の展示から始まっててちょっと意外でした。
もう少し行くと今度は健康がテーマの展示。
内蔵肥満を自分で知るためのヒモが置いてあって、それをウエストに巻いてみるのです。赤くなった部分になると危険ゾーン。動脈硬化によって固くなってしまった血管と正常なものは銅違うのか、実際に模型を手で触ってみて体感するという展示もありました。
確かに、国連は多種多様な活動をしてるので、難民だとか貧困ってことばかり扱ってるわけじゃあないですものね。
グッズコーナーに丸いポストが置いてあって、何ドルだったかな?切手を貼って投函すると、国連本部(ニューヨーク)経由で郵便を届けてくれるサービスがあるんです。
なんか興味引かれませんか?自分宛に国連から届く郵便物って。やってみた〜い!今度ホント送ってみようかな。

*メキシコ館
メキシコ館
パビリオンの外周に植えられていたサボテン。まさにメキシコ〜〜〜って感じ。
メキシコ館の外に植えられてるサボテン
入ってすぐのところがドライミストが噴出しててとっても気持ちがいい!.....って思ったら、これも展示効果の1部、霧のカーテンなんだそうです。
館内はメキシコの文明や遺跡、美術、民族衣装などの展示がされてました。
メキシコの景色メキシコの美術

*ドミニカ館
ドミニカ館
パビリオンの外には、なんとも民族的な人形が2体飾ってありました。館内にもまた独特な雰囲気を持った今度は首だけの置物。
ドミニカ館外に置かれていた人形ドミニカ館内の展示
コロンブスが第一回目の航海で使用したサンタマリア号の模型は見ました。が、後はあまり覚えてない(~~;)
とにかく館内においしそ〜な唐揚げの匂いがプンプンしてて、その匂いにつられて唐揚げ串を即GET。同じカウンターでは冷凍マンゴが串にさしたものが売ってて、そっちも食べたかった。って食べることしか頭にないんかい?!(恥)

*EXPO Galleryとアルゼンチン館
この2つは同じパビリオンで、くっついてました。
EXPO Gallery
アルゼンチン館
EXPO Galleryでは映画『ロボッツ』の宣伝。なんで『ロボッツ』???
パビリオンの外にはロボッツの人形が.....。なんか切なそうなロボットに見えました。
ロボッツの人形
アルゼンチン館の展示、特に印象に残ってるものがないんですけど......(><")

*アンデス共同館
アンデス共同館
ペルー、エクアドル、ボリビア、ベネズエラのアンデス山脈やアマゾン川を共有してる4カ国の共同パビリオン。
パビリオンの入口に滝が流れ霧がもうもうと立ち上がってるのが印象的。
館内にはそれぞれの国々の景色などをパネルなどで展示。
アンデス共同館の展示−1アンデス共同館の展示−1
館内ではSISAYというグループのライブが行われていました。
音色は『コンドルが飛んで行く』を思い浮かべてもらうとわかってもらえるのでは?!ああいうちょっと物悲しい感じのする音楽。
せっかくライブ始まったので、しばらくここで聴いていました。
アンデス共同館で行われていたライブ
本日、愛・地球博では1500万人の入場者を達成!拍手
TOYOTAのプリウスがプレゼントされたラッキーな方もいらっしゃいました。
いいな〜、車ですよ、車。しかもハイブリッド車。マジ、新車欲しいですぅ。

会場ではそんなにぎわいをみせてる今日、あのZepp Nagoyaがある万博サテライト会場の手塚治虫さんのコスモゾーンシアターというプラネタリウムに行ってきました。
手塚治虫のコスモゾーンシアター
前売り券買っててもなかなか行く機会がなく、9月になっても行けそうにないかな〜と思ってた矢先、たまたま友達が懸賞でこのチケGETしたというので一緒に朝イチで行ってきました。
星が1番たくさん見えるプラネタリウムだって聞いていたのですごく楽しみにしていたのに、プラネタリウムを予想してた自分達の思惑とは随分違ったものになってて、ちょっとガックリ汗
ーーー「もしも」から始まる発想。
手塚治虫さんが描いてきた世界についての映像だったんです。
手塚ワールドがお好きな方なら、これはこれでよかったのかも......。
音楽も期待してたより音響がよくなくて、普段聴いているものの方がずっとよすぎるためか(笑)、なんかこっちも拍子抜け(><)

シアターから出て展示してあった「ブラックジャック」などの手塚作品の生原稿と思われるものの方がずっとよかったって、なんか皮肉ですか......苦笑。
最後に来場者の方が記念撮影できる場所に、アトム達の人形が置いてあったので記念にパチリ。
コスモゾーンシアター内−2コスモゾーンシアター内−1

夜中の2時にものすごい雨で起こされて、今日はなんだか寝不足。
最近、こういう突然の雷雨とかがすごく多くて、よく警報出てますよ。

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